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58件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-26 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

大竹先生ですね、済みません。  私は、専修学校高等課程に大変期待しておりまして、私の経験からです、これは。  中卒した後、高校には行きたくないと。もう英語とか数学を思い浮かべるだけでぞっとするという子供がおりまして、じゃどうするんだと。就職もしたくない、もうちょっと何かしたいというときの希望が専修学校高等部だったんですね。  

山下栄一

2010-03-26 第174回国会 参議院 文教科学委員会 第6号

参考人福島康志君) これは今、大竹先生がおっしゃったとおり、都道府県に任されているということでございますので、都道府県ごとに必ずしも一致しておりません。私どもは、全体として伺っておるのは、この申請書は全員のサインをもらって学校で集約して、形の上では都道府県に提出せよと、こういうふうに聞いております。  以上でございます。

福島康志

2006-02-15 第164回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第2号

グラフがカラーでないので恐縮なんですが、やはり大竹先生の結果をここでは引用しておりますが、グラフ右上がりになっているものが一つ、あるいは九〇年代後半に関して二つあるかと思います。一番上がっておるのが二十代の前半、それから最近もう一つ上がっているのが二十代の後半というものです。

勇上和史

2006-01-27 第164回国会 衆議院 総務委員会 第1号

拡大していると言う京都大学橘木先生のような立場と、必ずしもそうではないと言う大竹先生のような立場と、いろいろな議論があるということだと思います。  ただ、私は、やはり拡大圧力が高まっている、格差拡大圧力が高まっているということは、ここは素直に認めなければいけないというふうに思っております。しかし、これは、日本だけではなくて世界じゅうでそうなっております。

竹中平蔵

2005-04-06 第162回国会 参議院 経済・産業・雇用に関する調査会 第5号

そこで、大竹先生にお伺いをいたしますが、政策対応のところでの、解雇規制多様化というふうにうたわれておりますけれども、もう少し、中間的なお話がちょっとあったようでございますが、もう少し理解を深めるために、先生のお考え方もうちょっと御説明いただければと、このように思っているところです。  どういうことを考えられておるのかと、もう少し解雇しやすくしたいというふうに考えているのかどうか。

渕上貞雄

1984-10-03 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号

中間報告では、そういう中浦水門樋門のところで海水の量などからはかって計算をしてみれば一六%にすぎないのだ、こういう結論を導き出しておられますけれども、ここに島根大学地域分析研究会が発行しております「飫宇の入海」、この中に当時島根大学助教授をなさっていらっしゃいました大竹先生現在東京大学の助教授をなさっておりますけれども、その先生がこの潮汐の役割というのを科学的に明らかにしていらっしゃる項目があるわけです

中林佳子

1982-04-21 第96回国会 参議院 公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

委員以外の議員(金丸三郎君) これは大竹先生の個人的な御意見だったと私は承知しております。やはり推薦母体を設けるということは推薦母体を決めること自体にまた非常に問題がございます。私はやはり一定の基準で立候補させて、そして有権者が自由に批判をして当落を決める制度の方が簡単明瞭と申しましょうか、よろしいのではなかろうかと思います。

金丸三郎

1975-11-18 第76回国会 衆議院 法務委員会 第4号

その考え方につきましては、私ども現在も変わりはないわけでございますが、いま大竹先生のおっしゃるように、死刑ということは執行してしまえば取り返しのつかない重大なことでもございますので、死刑の執行ということを慎重にせよという警鐘的な意味から、なお丁重に扱う必要があるという意味で千五百万円にすべきだという御議論があるとすれば、これはあながち否定すべきでもないというふうにも考えておる次第でございます。  

安原美穂

1975-02-14 第75回国会 衆議院 法務委員会 第2号

○稲葉(誠)委員 これを見ると——大臣がいないのですが、それから大竹先生おられますが、新潟が一番多いですね。新潟は村上、柏崎、六日町、糸魚川と、乙号支部は裁判官がいないわけですね。それから簡裁も、巻、小千谷、六日町、糸魚川、これも判事がいないですね。そこで気がつくことは、たとえば六日町でも、糸魚川でもそうだと思うのですが、乙号支部簡裁も付属してあるわけですね。

稲葉誠一

1974-05-22 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第17号

○井上(泉)委員 交通事故死亡者がだんだん減少しておるということは、非常にけっこうな傾向だと思いますが、しかし、やはりいま大竹先生指摘されたように、毎日何人か死んでおることについては、もう新聞の二、三行の記事で片づくような軽い扱いというか、あまりにも慢性化して、重視をしてないような傾向があるわけですが、そういう状態の中に、一昨日か、警察庁が交通安全についてのいろんな方針を打ち出されたということは

井上泉

1973-03-30 第71回国会 衆議院 法務委員会 第13号

安原政府委員 大竹先生指摘のとおり、憲法の十七条が、国家の公権力行使によって国民損害を与えた場合の、いわゆる広い意味での賠償の基本原則を定めたものだと存じます。つまり御指摘のとおり、公権力行使における公務員の故意、過失があった場合、不法行為の場合にはその損害を賠償するということが十七条の考え方でありまして、これが国民損害を与えた場合の基本原則をうたっているものと承知しております。  

安原美穂

1972-04-21 第68回国会 参議院 法務委員会 第11号

ですから、これは刑事局長もあまりこだわってもらっちゃ困るという気持ちがあるのですけれども、ここらについても見解を承りたいし、それから大竹先生にも、できるならばこのとおりとおっしゃる、だから裏はあるなというふうに受けとめたいと思う。大臣にも承りたいのですよ。  私は大筋として、火炎びんで人の命を取ったり財産を犯したり、公共の利益を破壊したりというような行為をすることがあっていいということはよくない。

野々山一三

1972-04-20 第68回国会 参議院 法務委員会 第10号

これはただいま大竹先生からも御質問がございましたけれども、純粋な刑罰法規の場合には目的を書かないのがむしろ通例でございます。一般行政法規の場合には、御指摘のように目的が書かれるのが通例でございますが、刑罰法規というのは、先ほどの御答弁にございましたように、刑罰によって刑事責任を問い、特別予防一般予防を期するということはもう明らかなことでございますので、むしろ書かないのが通例でございます。

辻辰三郎

1972-04-18 第68回国会 参議院 法務委員会 第9号

大竹先生からいまいろいろと御説明を承りましたわけでございますが、この法案はさきに、昭和四十六年の十二月三十日、火炎びん使用等の処罰に関する法律案として高橋英吉先生はじめ八名の方々提出者として議案が提出されておったようでありますが、現在衆議院を通過して、本日いま御説明のございましたこの法案は、その当時と比べますと、修正されているのかどうか。

佐々木静子